
FOUT (Flash of Unstyled Text) の症状
Adobe Fontを読むと、ブラウザを開いた時に一瞬fontが落ち着かず、その後に指定したフォントになる。
開いた瞬間から指定したフォントにする指定。
(下記は全てする必要は無し)
非同期読み込みをやめて同期にする
jsに
var config = {
kitId: 'cts4fab',
scriptTimeout: 3000,
async: true,
};
wf-loading
クラスを使って読み込み中に非表示にする
Adobe Fonts は <html>
に自動でクラスを付与する。wf-loading
→ 読み込み中wf-active
→ フォント読み込み完了wf-inactive
→ フォント読み込み失敗
CSS で読み込み中のテキストを隠しておく方法です。
cssに
.wf-loading body {
visibility: hidden;
}
preload で CSS を先読みする(optional)
htmlに
<link rel="preload" href="https://use.typekit.net/cts4fab.css" as="style" onload="this.onload=null;this.rel='stylesheet'">
<noscript><link rel="stylesheet" href="https://use.typekit.net/cts4fab.css"></noscript>
フォントスタックの代替を軽めにしておく
代替フォントが太かったりするとFOUT 時に文字が一瞬太く見える場合がある。
cssに
* {
font-family: "fot-udkakugo-large-pr6n", "Yu Gothic", "游ゴシック体", YuGothic, sans-serif;
font-weight: 400; /* fallbackフォントの太さを指定 */
}
html+css
- 【css】テキストを左に揃えて全体を中央よせ
- 【CSS】テキスト2行目以降を字下げ(インデント)
- レスポンシブで画像を正方形に維持する
- before・afterをcssで画像にする
- ハンバーガーメニュー・左から出て右へ消える
- WEBサイトが開いたときにムービーが動いている
- headerを固定した時のページ内リンク。Chrome、Firefox、Safari対応
- 都道府県一覧
- 画像の縦横比を固定してレスポンシブHTML+CSS
- css flexで内側要素を文字数に応じて比例した幅にする
- table内の文字の折り返しが効かない時white-space: normal
- flex基本
- cssでdiv等の要素を正方形に固定(レスポンシブ)
- head内のレスポンシブ分岐(metaタグなど)
- iframe縦横比固定・div正方形維持(レスポンシブ)/画像正方形固定
- スクロールすると上から降りてくる
- フッターを下に固定|コンテンツが少ない時
- favicon
- css gridの中のdivの中のdivの高さを合わせる
- 文字列の下半分にマーカーを引く
- youtube画像埋め込みのレスポンシブ
- webフォントを使う
- 1枚にcssもjsも書くhtmlの基本
- Pリンクボタン中央寄せ
- HTMLの複数行を左揃え中央寄せする
- ::before ::after【css】
- dl,dt,dd・シンプルにコピペ
- テーブルhtml・シンプルにコピペ
- HTML付き都道府県リスト・ヘボン式ローマ字リスト
- マウスオーバーで画像を大きくする
- divやpタグを文字幅に合わせて縮める